第1回・上海カップ
1月25日(土)『第1回上海カップ』に男子部が出場いたしました。
女子13チーム、男子9チーム、大阪だけでなく、近畿圏からも招待されたチームも含め、計22チームが参加の大会となりました。
女子13チーム、男子9チーム、大阪だけでなく、近畿圏からも招待されたチームも含め、計22チームが参加の大会となりました。
☆試合内容については、1セットずつ、21点先取で勝ち
試合結果は下記の通りです
① 赤目(三重) 10ー21で負け
② 泉尾東(大阪) 9ー21で負け
③ 大山田(三重) 3ー21で負け
④ SMlLE(大阪) 11ー21で負け
⑤ うた(奈良) 9ー21で負け
⑥ 東百舌鳥(大阪) 18ー21で負け
⑦ 阪南(大阪) 12ー21で負け
⑧ 丸橋(兵庫) 21ー13で勝ち
☆結果、1勝7敗となりました
試合の内容ですが、①~⑤試合までは、声が出ておらず、サーブカットミスやアタックミスが多く、せっかくサーブ権を取っても、サーブミスをしたり、相手が強いからという事ではなく、集中力、ボールへの執着心、向かっていく気持ちが感じられませんでした。
監督より『何しに来たんや、必死さがない、もう帰るか? 』と激が飛び、残り3試合をどのように頑張るかを子供達に話合いをさせました。
⑤~⑧試合目については、徐々に声も出始め、なんとかレシーブを上げて、セッターの聖也がトスを上げ、エースの恵多に打たせるという形が出来てきていました。
⑧試合目の最後の試合では、特にチャンスの声や指示の声も聞こえ、レシーブもよく上げていました。
エースの恵多を始めアタッカー陣も、しっかりスパイクを打ち込み、得点する場面も多く見れました。
明日の試合につながるいい試合内容だったと思います。
でも、まだまだ決まった時に盛り上がりに欠けるし、もっともっと声が出ると思います。
監督やコーチから怒られてから頑張るのではなく、始めから自分達で気持ちを上げて、一生懸命頑張ってほしいな。
さぁ、明日も試合です
監督から最後に言われたように、本当に一生懸命頑張った~と自分で思えるぐらいに、1点、1点を必死に頑張って、みんなで勝ちにいこう!
最後に朝から引率し、応援してくれた聖也・母(京ちゃん)いつもありがとうございます。スタッフの皆さんもお疲れ様でした。
また、今大会に招待いただけた事、大会運営のお手伝いしてくださったチームの方々に感謝いたします。
ありがとうございました。
さよコーチでした
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