淡路強化合宿

10/6~10/7の2日間、兵庫デルフィーノの関係者のお誘いで、淡路島に強化合宿に行ってきました。


淡路へ遠征したのは2回目で、前回は今から約1年半前でした。

今回の合宿のお誘いを受け、合宿に参加することが私自身ものすごく楽しみで仕方ありませんでした。

1年半前に淡路に行った時は、メンバーが少ないこともあり、男女混合チームで5年生チーム相手に1勝もできなかった。

チーム立ち上げた初年度で、当時の6年生はろくに「試合」を経験させることができず、子供たちに「試合」という経験を積ませるために参加させた、そんな大会でした。

メンバーで今も残っているのが、朋奈、綾乃、夏子、直緒、櫻子の5名で、朋奈は試合にも出場しましたが、綾乃はピンチサーバーで、後衛に入ってもレシーブに行かず、ボールから逃げるような子でした。夏子は練習でもサーブが入らず、初めて試合でサーブが入り、コーチ一同皆で感動したことを思い出します。

直緒と櫻子に至っては、殆どコートに立つことはなかったんじゃないかな??

あれから、1年半・・・そんな子達が、今や朋奈はキャプテン、綾乃はチームの司令塔であるセッター、夏子は強烈なサーブが打てるようになり、直緒・櫻子もBチームで頑張ってます。


メンバーも卒業した子も含め、22名の新しいメンバーが加わり、チームとしても成長してきました。

「その成長ぶりを淡路の人たちに見ていただくことができる!」そんな気持ちいっぱいで淡路に乗り込みました。

正直、最近の女子チームの成長ぶりには著しいものがあり、私自身ある程度の期待もしていました。

しかし、試合を見ていて子供たちは一所懸命やっているとは思うのですが、なかなか結果に結びついてこないというか、自信がなさそうというか・・・・、チームに「粘り(「負けたくない気持ち」)」が感じられませんでした。

確かに、1年半経過していますので、技術的にはある程度成長しています。

しかし、一番大切な部分。「相手に負けたくない!」という気持ちをどうやったら、子供たちに植え付け、表現させることができるのか悩みました。

答えはないかもしれませんが、私がこの合宿で感じ、学んだことをこれからの練習に活かしていくことがこの合宿に参加した意義だと思う。


一つ言えることは、選手みんなそれぞれ一所懸命頑張っているということ。

それを認めつつ、一所懸命頑張るのは当然という認識に立ち、「自分なり」に頑張っている子に、それ以上を求めて行かないと、彼女たちが掲げた高い目標には近づかないということです。

それが、私がこの合宿で感じ、学んだことです。

何年後かにまたこの涙の強化合宿を思い出す時が絶対にくるんだろうな・・・(笑)





残すところあと半年を切りました。

スタッフ・選手と一丸になり、目標に向かって頑張ります。

選手諸君!覚悟したまえ!!

最後になりましたが、合宿に参加してくださった保護者の皆さん、スタッフが懇親会でいない間も子供達を
見ていてくれたり、あたたかい応援、お気遣い・・・ありがとうございました。


ヘッド&かよコーチでした。


狭山デルフィーノJr.

兵庫デルフィーノのジュニアチーム。 大阪狭山市を中心に活動している、小学生、中学生のバレボールチームです。

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